沖縄県金武町で、厳選した原料を使用した良質な完熟堆肥(牛ふん・豚ふん)を作っています。

完熟牛ふん堆肥とは?

     完熟牛ふん堆肥とは?

牛ふん堆肥は、作物を植える前の土づくり資材として、一般的に使用されています。 土を膨らませて柔らかくするので、痩せた土壌を改良したい方などに最適です。
また、弊社の堆肥は、長時間かけて完熟に発酵させていますので匂いも少なく、家庭菜園などにもお使いいただけます。

野菜作りの前に、まず土づくりから!
おいしい野菜づくりのお手伝いをします。




弊社のこだわり
弊社のこだわり


金武有機堆肥センター弊社では、堆肥原料から製造工程に至るまでこだわった、安全・安心な堆肥づくりを行なっています。
沖縄県内最長の70m発酵レーンを使用し、40日間かけて製品化します。また、攪拌機を24時間稼働し、ムラのない上質で熟度の高い堆肥を作っています。

化学肥料などの添加物は使用したくない!
安全な野菜を作りたい方などにオススメです。

 



放射線検知器の導入

震災後、堆肥の放射能汚染が新聞やマスコミ等で報道されたことから、多くのお客様からお問い合わせやご意見をいただきました。
そこで、平成24年8月に『放射線検知器』を導入し、出荷前の堆肥の放射線チェックを行なっております。

また、水分調整資材(オガ粉)の製造元である「(有)沖縄クリーン工業」では、「CCA(建設廃材)判別装置」を導入し、異物混入のチェック作業をより強めることをとなりました。

※詳しくは、ブログをご覧ください。